バーで出会った男女

お見合いパーティーで注意すべきマナーやルールとは?

1対1で行うお見合いとは異なり、効率的かつ比較的気楽に将来の結婚相手を探せるお見合いパーティーは、スピード感やカジュアルさが重視される現代にマッチした出会いの場と言えます。
しかし、初めて参加するとなると勝手が分からず戸惑うことが多いでしょう。
予めお見合いパーティーの基本的なルールやマナーを理解しておけば、当日は安心して参加できます。

ルールやマナーといっても身構える必要はなく、現代的良識をもって大人の立ち居振る舞いをすることが基本です。
通常のパーティーと同様、自分の言動で他の参加者に迷惑をかけない、不快な思いをさせないように心掛けます。
例えば、余程の事情がない限り遅刻は避けます。
そして挨拶や笑顔を忘れないようにすれば周囲が和やかになるだけでなく、自分も参加者から好印象を持たれるでしょう。

お見合いパーティーで注意すべきことについて考える女性服装や髪型はドレスコードがない限り原則自由ですが、服装なども含めて外見はその人の第一印象を左右します。
男女とも華美過ぎずカジュアルになり過ぎず、シンプルながらさりげなくおしゃれを取り入れている服装が好まれる傾向があります。
そして最も重要なことは、清潔で身だしなみが整っていることです。
不潔もしくはだらしない服装は本人の印象が悪いだけでなく、お見合いパーティー全体の雰囲気を悪くするためマナー違反と言えます。

第一印象という意味では、趣味や結婚観などを記入する自己紹介カードも大切なポイントです。
短い自己紹介タイムの間に話を弾ませてお互いにうまくアピールし合うためにも、自己紹介カードでは自分を飾ることなく本来の姿を素直に表現します。
自分をよく見せようとかけ離れた内容を書くと、カードを見て興味を持ってくれた相手に失礼な上、本当の自分に共感してくれる人と出会うチャンスを失うことになります。
また、より多くの人が興味を持てるように、趣味等は誰にでも分かる言葉を選び、全体的にネガティブな表現は避けます。

トークタイムになって参加者同士で会話するときは基本的にお互い初対面ですが、恥ずかしがらずに積極的に話しかけます。
特に男性はエスコートするような気持ちで女性に話しかけると、スムーズに会話が始められるだけでなく、積極性のある男性として女性から評価されます。
内向的な人や口下手な人はあまり無理をする必要はありませんが、最低限話しかけられたときに笑顔で応対し、相手の目を見て会話することを心掛けましょう。
会話に自信のある人でも、相手の過去や立ち入ったことを執拗に尋ねない、周囲を無視して一人と話し込まない、人の会話に割り込まない等に留意します。

お見合いパーティーの参加者の目的は、結婚に相応しいと感じた相手と「カップル成立」となることです。
一方で、自分の目的を達成することだけに腐心せず、パーティ全体の雰囲気を理解して周囲を気遣いながら場を楽しむ余裕を持つことも望まれます。
そのような姿勢で臨めば、結果として他の参加者からの好印象が得られ、目的を達成する可能性が高まります。

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